『下駄骨折』のブログを終え
読み返し、色々思うところはありましたが
文章が硬いし
テンポが悪いなぁ
これからどうしよう、続けていけるかな
でした。
もともと作文は苦手で
赤い修正が入ったり、『もう少しわかりやすく』
などとお言葉をいただいておりました。
親が丁寧に保存していた
黒歴史段ボールから出てきた過去の作品を読んで
「何考えてたんだろう、さっぱりわからん」
と小学生の自分にﾂｯｺﾐを入れました。
独りよがりな文章で第三者には
なんのことを書いてるか
全くわからないものでした。
ほんの少しの間書いていた３行日記は
誤字脱字が多く
その時の感情をぶつけただけで
どんなシチュエーションでなぜそんな気持ちになったのか
全くわからない代物でした。
「〇〇さん、感謝です。
いつもありがとうございます
私も頑張ります」
こんな感じです。
３行埋めればいいってもんじゃないだろう！
アホですね。
ブログを書きながら
「伝わってるかな？伝わってるかな？」
と何度も見直して、修正を繰り返すと
いつの間にかガチガチの文章になってしまってるのです。
ボチボチでいいから続けていこうとはじめたので
諦めずにやっていこうと決めました。
ヘタレなアラカンばぁさんをよろしくお願いいたします。
拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
にほんブログ村
